ども、町長です
化硝研究所の未確認化石UF7の再現は、アンモ所長の手に負えず、今回も三人の博士にお願いする事となったわけですが...
その分野の専門家であらせられる博士たちが、最初に目にして考察する様子をご紹介いたしましょう
最後に、礒野博士の場合 とても新鮮モコモコなブロッコリーをゲットできてご機嫌です 一曲歌ちゃいましょう いけのほとりで~ケロ~♪ ケロぉぉぉ~♪ ・・・礒野さん、じょうずですね~ ・・・あのぉ~ ・・・そのぉ~ 未確認化石UF7のお話を・・・
その分野の専門家であらせられる博士たちが、最初に目にして考察する様子をご紹介いたしましょう 続いては、谷口博士の場合 なんですか、これ! どどどう見ても、あれにしか見えないですよ 過去の論文と照らし合わせてたり、現存する生き物と照らし合わせたり やはり、あれにしか見えない
その分野の専門家であらせられる博士たちが、最初に目にして考察する様子をご紹介いたしましょう まずは、増永博士の場合 これが、ギャプス紀から出土した謎の化石ですね おや、なんだろう、ここんとこ気になりますね いろんな角度から、撮影しておきましょう ふむふむ!
さて、今回の未確認化石、UF(アナイデンティファインドフォッシル)を見てみましょう
アンモ所長はじめ昨年の調査団の一行が、命がけの現地調査で持ち帰った7番目の謎の化石(UF7)です
う~ん、謎でアンモ そろそろ、外部専門家の方々の報告書が届く頃でアンモ 待ち遠しいアンモ
ども、町長です ここは、礒野さんのお山の家、礒やしきです
お待たせいたしました お話というのは...
4月のいそのん劇場は、化硝研究所の謎の化石を紹介しようと思っています
それでね、思いついたことがあってね 一階の博物学のコーナーに化硝研の展示をお願いしたいと思っています
これまで7つの謎の化石アンモ 復元した生命体は20を超えてるアンモ それは、見ごたえのあるコーナーが期待できますね~