Co展[こてん]

　ども、町長です

毎月第二日曜日は、いそのん劇場の開催日です

今の時期ならではの新作【みかんの花が咲く頃】
まずは、あばれ玉から、手にとってグリグリしながら見ていきましょう

実際手にとると、作品の重みがずしっと手に伝わってきます
お、重い・・・
そして、トカゲさん？が抱えているのは、
五枚花弁のみかんのお花に蕾が2つ、

おっ、尻尾はウズウズ、

　ども、町長です

毎月第二日曜日は、いそのん劇場の開催日です

中央の展示台には・・・

新作が展示されておりました
作品名は、【みかんの花が咲く頃】です
和歌山では、ちょうど、みかんの花が開く季節です
みかんの木のそばを通ると　なんともいい香りが漂っていて、思わず顔がほころびます

町長の勝手な感想は、トカゲさんが、花咲くみかんの木で遊んでる感じで、今回は、完成版と、暴れ玉、を見せていただきました

これまでに発表されております　似ている？作品との、大きさの比較や全体のなりの違いがひとめで解るように、桜のステガちゃんも同時に展示されていました

　ども、町長です

毎月第二日曜日は、いそのん劇場の開催日です

化硝研のお隣は、うさかな国が錨をおろしております


今朝の人だかりの原因は、これかな～


たぬきさんを装った、愛嬌のある子猫のキットンです

そして、礒野さんが、ドールにあわせてつくった「小さな帽子」に「小さなカバン」

「小さなお洋服」に「小さな靴」

小さな「編みかご」

そして、革職人の装いのパンダさん

　ども、町長です

毎月第二日曜日は、いそのん劇場の開催日です

気になっている化硝研究所のコーナーから見ていきましう。
アンモ所長率いる化硝研究所は、ギャプス紀の地層より出土した謎の古代生物の化石から、その生態を考察しながら、硝子で生きていた頃の姿を再現するという企画です

この研究に携わっているのが、礒野さん、谷口さん、増永さんの三名の博士なのです。
まったく古代生物好きには、たまらん企画です。

今月、新たに展示されたのは、2019年3月に発表された、北海道で発掘された謎の化石に関するレポートと、

その古代生物の復元モデルの紹介でした

謎の化石（現物）

礒野博士により復元モデル（アンフィケロバムス）

これは「アストロベルア　セピオイデス」
増永博士が、先月の最新レポートで発表したもので、ギャプス紀に生息していたヒトデの仲間です

再現された生物モデルが出品されるグラス2Hオークションの開催日は、5月23日(金)となっております

　ども、町長です

毎月第二日曜日は、いそのん劇場の開催日です

午前11時、
礒野さんのはじまり宣言がお山にながれ、しづかに開幕いたします

今日のメニューがみなさんに手渡されますが・・・
おっ、今日は【メガネホルダー】の販売がありますぞ～

ふむふむ。化硝研究所のコーナーに、うさかな国のコーナー・・・

おや、いきなり人だかりが．．．
どうやら、先月のグラス2Hに登場した、うさかな国の住人が遊びに来てくれたようです

お部屋のまんなかの展示台、いつもは特別なモノが展示される場所です
メニューには、「できたてほやほやの子登場」とありますが、なにが展示されているのか気になりますね～

そして、関連商品のアイテムショップも開店いたしました

今日も一日、お山を楽しんでまいりましょう